読み手と書き手の交流サイト

読むCafe
 

皆さんの作品寄稿コーナー

ただいまのおすすめ作品はこちら。

「ウォリーボックス」(貝島明子)

真夏の太陽はじりじりと容赦なく照り付けていたが、川面はそんな太陽も落ち着いて受け止めていた。元気な子供たちが歓声を上げながら、水の中へ駈け込んでいく。ゴーグルをして網を片手に持った子、浮き輪をして浅瀬に浮かぶ子もいる。そうかと思えば海とは違う独特な川の雰囲気にのまれて、なかなか水に入れずにいる子供もいた。「はるー、あっちの大岩のほうに行こうよ。」「りょうかい!」真夢(まさむ)と晴希(はるき)は小学5年生の夏休みを川辺で過ごしていた。
全文はこちら

最新寄稿一覧

▲ このページの上に戻る