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ビジネス書を書きたい人のための「ビジネス書の書き方のコツ5」

  • 書き方講座
  • 2017.03.13

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「本が売れない時代」といわれますが、依然として堅調な売れ行きを誇るのがビジネス書です。
今回は、ビジネス書を書いている方、ビジネス書を書きたい方に向け、ビジネス書の書き方のコツをまとめました。

 
ビジネス書の書き方のコツ①テーマを設定する
 
あなたの経験をもとに、テーマを決めます。
専門的な経験の中から成功例と失敗例を整理して、今まで蓄積してきたデータやノウハウを書き出してみましょう。
今話題になっているテーマや目新しいスキルを取り上げることがカギとなってきます。
書店に足を運び、大々的に展開されている銘柄をチェックしてみましょう。
電子書籍ストアの売れ行きランキングを日次でチェックするのもお勧めの方法です。

 
ビジネス書の書き方のコツ②書籍ターゲットを絞り込む
 
テーマと連動する部分でもありますが、ターゲットを絞り込みましょう。
幅広いターゲットに訴求できるテーマもありますが、ターゲットは絞り込んだほうが読者に届きやすいといわれています。
わかりやすい絞り込み方としては、性別や年齢、職業での絞り込みです。
「30代なら知っておきたい」「働く女性のための」などとタイトルに打ち出すことが効果的です。

 

ビジネス書の書き方のコツ③目次を組み立てる

 
書店で書籍を手に取ったとき、まずチェックするのが目次(章立て)でしょう。
読者にとって気になるキーワードを盛り込み、「読む価値がある1冊だ」と思わせるような工夫が必要です。
また、目次は、原稿を書いていくにあたっての設計図にもなります。
原稿を書き始める前に大枠を決めておきましょう。

一般的な章立てとしては、「起承転結」「序破急」が挙げられます。
これらをベースにして検討してみるといいでしょう。

 

ビジネス書の書き方のコツ④「はじめに」「おわりに」をコンパクトに書く

 
タイトル、目次に次いで、書籍を手に取った人がチェックするポイントです。
「はじめに」「まえがき」では、書籍の内容をコンパクトにまとめます。
「おわりに」「あとがき」では読者へのメッセージを記します。
「はじめに」「おわりに」を読むだけで概要をつかんでもらえるような工夫が必要です。

 

ビジネス書の書き方のコツ⑤タイトルを決める

 
月に6000冊が出版されるともいわれる出版市場。
読者との最初の出合いであるタイトルには、最大限の工夫を凝らす必要があります。
書店に足を運んだり、昨年のベストセラーランキングをチェックしたりして、読者をひきつけるタイトルを検討しましょう。
 


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