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何冊読んだ?ジャンルと発行年別にみる2016年ベストセラー20

  • 読み方講座
  • 2016.12.5

約 1971

2016年も残りわずかとなりました。
この時期になると、今年のベストセラーをチェックすること、今年読んだ書籍の中から”マイベスト”を選ぶことが楽しみ――そんな方も多いのではないでしょうか。

そんな方がお待ちかねの、2016年ベストセラー(日販調べ)が発表になりました。
さて、あなたは何冊思い浮かぶでしょうか?
そのうち何冊を読んだでしょうか?

2016年ベストセラー1位~20位(日販調べ)

①『天才』(幻冬舎、石原慎太郎著)

②『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(カール=ヨハン・エリーン著、飛鳥新社)

③『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部特別リハーサル版』(J.K.ローリング,ジョン・ティファニーほか著、静山社)

④『君の膵臓をたべたい』(住野よる著、双葉社)

⑤『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎・古賀史健著、ダイヤモンド社)

⑥『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』(Eiko著、サンマーク出版)

⑦『羊と鋼の森』(宮下奈都著、文藝春秋)

⑧『コンビニ人間』(村田沙耶香著、文藝春秋)

⑨『正義の法』(大川隆法著、幸福の科学出版)

⑩『新・人間革命(28)』(池田大作著、聖教新聞社)

⑪『つくおき 週末まとめて作り置きレシピ』(nozom著i、光文社)

⑫『火花』(又吉直樹著、文藝春秋)

⑬『超一流の雑談力』(安田正著、文響社)

⑭『言ってはいけない』(橘玲著、新潮社)

⑮『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』(藤由達藏著、青春出版社)

⑯『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え(2)』(岸見一郎・古賀史健著、ダイヤモンド社)

⑰『置かれた場所で咲きなさい』(渡辺和子著、幻冬舎)

⑱『幸福の花束』(創価学会著、聖教新聞社)

⑲『また、同じ夢を見ていた』(住野よる著、双葉社)

⑳『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和著、サンマーク出版)

さて、何冊思い浮かべられたでしょうか。
そして何冊読んだでしょうか。

ジャンル別ランクイン冊数
2016年は、どのジャンルの書籍が人気を博したのでしょうか。
ジャンルごとにみてみましょう。

≪文学・絵本≫8冊
『天才』
『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』
『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部特別リハーサル版』
『君の膵臓をたべたい』
『羊と鋼の森』
『コンビニ人間』
『火花』
『また、同じ夢を見ていた』
『コーヒーが冷めないうちに』

≪ビジネス・実用≫6冊
『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』
『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』
『つくおき 週末まとめて作り置きレシピ』
『超一流の雑談力』
『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』
『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え(2)』

≪思想≫3冊
『正義の法』
『新・人間革命(28)』
『幸福の花束』

≪新書≫2冊
『言ってはいけない』
『置かれた場所で咲きなさい』

大まかなジャンル分けではありますが、ランクインする冊数の順に「文学・絵本」「ビジネス・実用」「思想」「新書」となりました。
ターゲットが広い書籍が受け入れられたようです。

発行年別ランクイン冊数
ランクインした書籍の発行年をみてみましょう。

≪2016年≫10冊
『天才』
『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部特別リハーサル版』
『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』
『コンビニ人間』
『正義の法』
『新・人間革命(28)』
『言ってはいけない』
『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え(2)』
『幸福の花束』
『また、同じ夢を見ていた』

≪2015年≫8冊
『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』
『君の膵臓をたべたい』
『羊と鋼の森』
『つくおき 週末まとめて作り置きレシピ』
『火花』
『超一流の雑談力』
『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』
『コーヒーが冷めないうちに』

≪2014年≫
なし

≪2013年≫1冊
『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』

≪2012年≫1冊
『置かれた場所で咲きなさい』

2016年に発行された書籍が10冊ランクインしていますが、2015年の発行が8冊、2013年の発行と2012年の発行が1冊ずつと、ロングセラーの書籍が多いこともわかります。

いかがでしたか?
「小説家になろう」からデビューされた住野よる先生の書籍が2冊ランクインしていることも、見逃せません。

今年一年で、印象的な書籍との出合いはありましたか?
来年はどんな書籍と出合えるのか、今から楽しみですね。


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